臨床心理学用語集.com

2018年04月12日

自発性がないと心の病気が治らない理由

>>どうして自発性や自立性が必要なのか?


 たまに問題を自分で考えず相手に全て投げっぱなしにしてくるクライアントがいる。「なにをすれば問題が解決するか」「早く答えを教えて欲しい」と寄りかかりすぎる方がいる。辛くて必死なのは理解できるが、そういう方は良くならない事が多い。


 何故なら本質的に「治したい」と自分自身が思わないと治すための行動や思考の修正が生じず、解決のためにすべきことや努力が生まれないからである。


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2018年02月23日

有力な情報とは何か?Yahoo知恵袋の回答について

 フェイクニュースや偏った報道など新聞やメディアは扇動することをしょっちゅうしている。何故あれらはその様な偏った意見を言うのだろうか?何事も人間はメリットがなければ行動を起こさない生き物である。

▽偏る情報を与えるメリット
メリット→金になる事がある、人が沢山見る(感情的になる)、頼まれている・・・

 専門としている分野がある場合、それに関する情報がどれだけ信憑性があるかどうかがよく分かる。例えばYahoo知恵袋の回答や一般の人が答えている臨床心理や精神科に関する内容は間違っているものがとても多いと感じる。何故なら内情を知らず、憶測で書いてあったり私情が入り混じっていて客観的な情報で統一されていないからである。

そもそも有力で使える情報とはなんだろうか?
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posted by Phycoman at 00:00 | Comment(0) | 考え事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

臨床心理士のプロとして相手に伝えること

確かカウンセリングをしている時か、メール相談を受けている時に患者さんから「専門家としての意見を聞かせて頂ければ・・・」と言われたことがきっかけだった。

そっか、俺は人から専門家として見られているんだ。」と思った。

 それまでは自分が専門家である自覚が全然なかった。ただ相手が困っていることをサポートして問題を紐解いていくことだけをずっとがむしゃらに取り組んできただけだったから。自分の意見が相手にとって重要な意見となったり、役に立ったりするということをその時から強く意識するようになった。

 それから「プロとして相手の気持ちが楽になること、役に立てられる発言をしよう」と意識的に分析した結果を分かりやすく、相手のために伝わるように話すようになった。
 多分以前からそういうことを自然とやっていたと思うが、そんな自分に全く気が付いていなかった。続きはこちら
posted by Phycoman at 11:44 | Comment(0) | 用語説明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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